living as a lesbian

レズビアンとして生きること

「レズビアン」という要素は、現時点の私の一部分にしかすぎないけれど、それと同時に今の私を構成する大きな要素でもある。私はこれまで、自身のことを「バイセクシュアル」または「パンセクシュアル*」であると考えていたこともあれば、時には「レズビアン」に近いかなと感じることもあった。私にとってセクシュアリティは流動的であり、ある枠にハマるという感覚は、これまであまり重要ではなかった。

* パンセクシュアル = 全性愛。 人を好きになるにあたってセクシュアリティを条件としないというセクシュアリティ。

The element “lesbian” is only a fraction of who I am, but at the same time it is a huge part of me. There have been times where I identified as “bisexual” or “pansexual”, as well as times where I thought “lesbian” described me best. For me, sexuality is fluid and it wasn’t very important for me to feel like I fit a certain label.

最近の私は、自分のことを「レズビアン」だと公言するようになり、この生き方を楽しむようになった。こうなったきっかけは、私が今在住している韓国のレズビアンコミュニティに参加するようになり、様々な人と出会うようになったことだと思う。これまで私が所属するコミュニティは、大学の中だけに限定されていた。新しい環境に足を踏み出すことは少し不安だったけれど、勇気を持って踏み出した新しい世界は、私の大切な居場所になり、また「レズビアン」という共通点を通して仲良くなった人たちは、今の私の日常に刺激をくれる大切な友人となった。