how i deal with Graves’ Disease

私なりのバセドウ病との向き合い方


月に一度、私は都内の病院に通っている。「人生、何があるか分からない。」そう思うことが、24歳の今、増えてきた。


I go to see a doctor once every month. “Anything can happen in life,” I often think about that, at the age of 24.


去年の11月、私はバセドウ病*と診断された。バセドウ病の原因はまだはっきりとは分かっておらず、症状も人それぞれ。私の場合は「すぐに疲れる」と「食べても太らない、体重減少」の二つが主な症状だった。もともと、これらの症状を相談するために病院に行ったわけではなく、1ヶ月ほど悩まされていた「めまい」のために病院を受診した。「めまい」は結果的に「肩こりからくるもの」という診断だったが、その検査の過程で受けた血液検査で、バセドウ病だと判明した。


* バセドウ病 = 甲状腺ホルモンの分泌が過剰になる「甲状腺機能亢進症」の一つ。バセドウ病は、本来は外敵から自身の身体を守ってくれるはずの免疫が自己抗体を作り、自分自身を攻撃する「自己免疫疾患」の1つに分類される。自己抗体が作られてしまう根本的な原因は、未だはっきりと分かっていない。


I was diagnosed with Graves’ Disease* last November. The cause of Graves’ Disease is unknown yet and symptoms vary. In my case, two main symptoms were fatigue and weight loss. Originally, I didn’t go to the doctor for these symptoms but for dizziness which has been bothering me for about a month. It turned out that dizziness is coming from a stiff shoulder, but the blood test I took during the examination revealed that I have Graves’ Disease.


* Graves’ Disease - an immune system disorder that results in the overproduction of thyroid hormones (hyperthyroidism). The immune system normally produces antibodies designed to target a specific virus, bacterium or other foreign substances. For Graves' disease — for reasons that aren't well understood — the immune system produces an antibody to one part of the cells in the hormone-producing gland in the neck (thyroid gland).



私はこれまで、幸い大きな病気にかからずに過ごしてきた。そのため、病院でバセドウ病だと聞いたときは「まさか自分が何かの病気になるなんて」というのが率直な気持ちだった。しかも、私は「バセドウ病」がどんな病気なのかもあまり知らなかった。ましてや今はこのコロナ禍で心も体も疲弊している。なのになんで今なんだろう。これ以上、不安やモヤモヤを頭の中に入れたくないのに。気持ちに整理がつけられないまま、私は色んなことをたくさん考えた。その中でも今回は、私がバセドウ病とどのように向き合っているのか、そして何を感じているのかを書きたいと思